ギックリ首にご用心！

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ためしてガッテンで紹介された
NASA直伝のアンチエイジング方法やってますか？
私はやってますよ～。


ていうか、立ち上がるだけなんで…。


しょっちゅう立ち上がる事があるので
だいたい30分に1回は立ってますね。


でも、アンチエイジングされてる実感はないんですけど…。


ところで、昨日11月16日に放送された

“グッディ”のパネルコーナーで

『ぎっくり首』の話題をしてました。


まだまだ厳しい寒さとまではいきませんが、
それでも気温が下がって寒くなってくると


『ぎっくり首』に


なりやすいのだそうですよ。


寒くなってくるとどうしても血流が悪くなって
筋肉に疲労物質が溜まって筋肉が硬くなる。
筋肉が硬くなるとちょっとした衝撃で筋肉が損傷
これが、ギックリ首の原因に。


でもですね、このぎっくり首、ちょっとしたことで起こるんです。

●呼び止められて振り向いてギクっ！
●くしゃみでギクっ！
●うがいで上を向いた時にギクッ！

これらのほんのちょっとした事でギクッなんです。


で、ギックリ首になると、どんな症状が出るかというと…。

■動悸
■めまい
■頭痛
■吐き気

など、首には神経が集中しているので
こういった症状が出るんです。


他にもギックリ首が進行すると
新型うつやパニック障害、慢性疲労症候群などに
進行するケースもあるそうです。


では、ギックリ首になった場合どうすればいいのでしょうか。

まずは、安静にする。
変にもんだり、マッサージしたりしない！

そして、血行を促すために
温めるのが良いそうです。


よく、首を固定するものが売ってますが
ギックリ首の時はそういう首を固定するものを
つけないほうが良いそうです。


とにかく、私もギックリ首かどうか分かりませんが、
枕の高さが合わなくて、朝起きた時にめまいのような
フラフラすることがたまにあります。

首は神経が集中してるところなので
温めてもむやみやたらに叩いたりもんだりしない事だそうです。